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株価・企業情報
日本物流ネットワーク協力会

トップメッセージ

代表取締役社長 若山 良孝

私たちは総合物流企業として物を安全・確実に運ぶことを使命とし、経済・社会の発展に貢献します。

基本理念

私たちは総合物流企業として物を安全・確実に運ぶことを使命とし、経済・社会の発展に貢献する

経営方針

  1. 創意工夫に努め、自ら未来を創造する
  2. 現場第一に徹し、新たな価値を創造する
  3. 挑戦する気概を尊重し、人材育成に力を注ぎ、夢と誇りある企業創りを目指す

当期の取り組みと業績について

監査等委員会設置会社へ移行し、経営の公正性・透明性を高め取締役の監督機能を強化するとともに、継続的な事業成長に向けた資本業務提携やM&Aを必要に応じ実行します

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルスが猛威を振るい、いまだ終息が見えない状況が続いております。感染症に罹患された方々には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復をお祈り申し上げます。
ここに第109期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)の業況をご報告申し上げます。

当社主力事業の貨物自動車運送業界におきましては、ネット通販等の消費需要は底堅く、宅配貨物は増加傾向となる中、一般貨物等においては、原油価格の高騰や人手不足等の影響は大きく、また今後の世界情勢により更なる原油・資材等の高止まり要因が想定される中、経営環境は一段と厳しい状況が続くものと思われます。
このような状況下において当社では、新型コロナウイルスの感染予防対策を継続し、必要な人員を確保しつつ、引き続き輸送中心の収益構造から付加価値の高い総合的かつ複合的な物流収益へと収益基盤改革を推し進めてまいりました。一昨年の東部神戸物流センター、昨年の東部滋賀物流センター、東部堺物流センターに引き続き、当期2021年8月には東部広島物流センターが稼働し、更に2022年1月より東部海老名物流センターが再稼働したほか、2022年2月には新たに東部大井川倉庫が竣工いたしました。
また、2022年3月30日に株式会社東北三光(宮城県塩竃市)と株式譲渡契約を締結いたしました。同社の子会社化により、営業基盤を受け継ぎ、これまで培ってきた当社の安心、安全、安定物流サービスのノウハウを最大限に活かすことにより、東北地区の営業拡大を図ります。
以上の結果、当事業年度の売上高は8,839百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益404百万円(前年同期比35.8%減)、経常利益454百万円(前年同期比39.8%減)、当期純利益273百万円(前年同期比33.8%減)となりました。

今後も3PL型営業展開を継続し、更なる収益基盤の改革を推し進め、将来に向け成長を持続させる企業基盤を創出いたします。また、継続的な事業成長に向けた資本業務提携やM&Aを必要に応じ実行するとともに、次世代バイオディーゼル給油施設設置や太陽光発電活用の拡大等を通して、サステナブルな経営を追求し、持続可能な社会への貢献を目指してまいります。

株主の皆さまにおかれましては、何卒今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

若山 良孝